
Boot Campを使って Windowsを入れたいんだけど、ISOイメージがよくわからない…
こんな悩みを解消します。
こんにちは!Dai Blog のだいです
先に結論を言ってしまうと、本記事で解決できます。と言うよりも超簡単なため手順通りに進めば迷うことはないかと。
前置きはここまでにして早速ISOイメージの作成方法を紹介します。
本記事を読むと、ISOイメージの作成方法を理解し、Boot Campアシスタントを使ってWindowsをインストールできるようになります。
ぜひご活用ください。
当ブログの筆者は、リンゴマークで有名なコールセンターの業務に5年ほど従事していました。スペシャリスト歴は4年ほどです。
ISOイメージをダウンロードする方法

ISOイメージは作成すると言うよりは、ダウンロードするイメージ。
2015年以降のMacでは、ISOイメージを作成しなくてもダウンロードするだけで大丈夫です。

早速紹介しますね。
ISOイメージをダウンロードする手順
Step1、こちらをクリックしISOイメージのダウンロードページに移動
Step2、エディションは「Windows 10」を選択し、確認をクリック

Step3、言語は「日本語」を選択し確認をクリック

Step4、64bit版ダウンロードを選択

Step5、ダウンロードが始まっていれば完了です
※ダウンロードフォルダから移動しないでください


たったこれだけです。後はBoot Campアシスタントを使ってWindowsをインストールしちゃいましょ!
関連記事 ≫ Boot CampアシスタントでMacにWindowsをインストールする方法【徹底解説】
ISOイメージを作成する方法【MacでBoot Campする前に必要】まとめ

ググると、ISOイメージを作成するのに「USBが必要」「外付けのディスクが必要」と古い記事が目立ちます。
新しいMac(だいたい2015年以降)は一切いらないのでこの方法で大丈夫です、
古い記事に惑わされないようにしましょう。
それでは本日はここまで。ではまた。
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